
朝が苦手なガタ子だけども
モーレツ体が欲して早起きできる日がある。
なにかって?!それは…
『中央卸売市場』で朝ご飯!
朝から新鮮なお魚食べて
心も体もイキイキに!と、最&高なお誘いきたる。
『山津水産』のせり人さんと話してみませんか?
せり…ガタ子の知らない世界。ぜひ!!

大羽賀 岳(おおはが たける)さん
新潟市出身。『山津水産株式会社』鮮魚一部 鮮魚課所属。
山形大学農学部卒業後、2024年に『山津水産』新卒入社。
今年2026年3月にせり人デビューした期待の新人!
とにかく魚が大好き。趣味は素潜り。好きな魚はキジハタ。
初めまして!ガタ子です!ちょっと…イケメンすぎてなんか緊張します…
ありがとうございます。笑
初めまして!『山津水産』で、せり人をやってる大羽賀です!
登場の瞬間から笑顔が眩しい~!
イマドキな爽やかボーイで…
ワイ、軽く緊張。笑

大羽賀さんは『山津水産』でどんなお仕事をされているんですか?!せりって映像でしか見たことないので想像つかないです…!
僕は鮮魚一部っていう、天然魚のせりをメインでしてる部署にいます。扱う種類や数量が1番多い部署です。
他の部署も、せりはやるんですけど、相対売(あいたいうり)がメインです。
鮮魚一部では、せりと相対売どっちもやってます。
相対売(あいたいうり)…ガタ子、ちょっとポカーンかもです。笑
あ、ですよね。すみません。
市場内での販売は、2種類あります!で、「相対売」は、お客様と1対1で話し合って決めていく販売方法です。金額を提示したり、数量なんかも決めていきます。
そして2つ目が「せり」。いわゆるオークションですね。
「相対売」で折り合いがつかなくて残った魚や、ねらい目のお魚をせりに出して、お客様同士で競っていただきます。
なるほど…映像で見たことあるんですけど、分からない言葉ばっかりでガタ子の知らない世界でした。笑
実はそれも意味があるんですよ!
市場のお客様は、卸売業者さんなんですけど、たまに一般の方が入ってしまうことがあって…
せりには参加できないので、関係者しかわからない言葉になってるんです。
へぇ~!ガタ子、またひとつ賢くなった。1up。笑

そんな専門的知識がたくさん必要なお仕事ですが…ズバリ!大学入学の時から『山津水産』やせり人としての就職を意識してたんですか?
これが全然違うんですよ…完全未経験です!笑
大学では、農学部で農業の勉強をしてたので、魚のことは全然勉強してないんです。
なんですけど、在学中に魚突き…素潜りのサークル活動に参加してみたんです。
それをきっかけに魚が大好きになって、魚に関する仕事がしたい!と思うようになりました。
な…なるほど!素潜りって、よゐこ濱口の獲ったどぉ~!ってヤツですよね?!
あれできるってカッコ良すぎませんか…汗
素潜り、本当に大好きなんです。笑
今でもやりますし、仕事終わりにも休日にも潜っちゃいます。仕事でもプライベートでも大好きな魚に染まってます。笑
どんなお魚が獲れるんですか?
ちょっとマニアックなんですけど、僕の好きなキジハタも獲れますし、イシダイ、真鯛、ヒラメなんかも狙えます!
新潟の海、宝箱じゃないですか~!
獲ったど〜!した魚をどう食べるのがおすすめですか?
塩焼き!(即答)
もちろん自分でも捌けます!
大羽賀さんが…さかなクン顔負けの魚愛み。笑

でも…お魚の仕事っていっぱいありますよね?
なんで『山津水産』を選んだんですか?『中央卸売市場』もよく行ってたりとか?
実は…新潟の魚の企業を検索した時に1番上に出たのがきっかけです。笑
『中央卸売市場』にも行ったことなかったんですけど、それからちゃんと調べて『山津水産』の説明会にも行ってみたんです。
そしたら活気のある職場で、魚もたくさん入荷しててすごくおもしろそうだな~って思って…『山津水産』はとにかく魚の種類も数も多くて売場が広いので、それも決め手になりました。魚好きの僕にとってまたとない職場です。笑
目がキラキラしておる。
大羽賀さんの真っすぐな魚愛がスゴすぎます。笑
でも『中央卸売市場』と言えば朝が早いイメージで…朝苦手なガタ子はホント尊敬です…
元々朝型だったんですか?
まったくです!むしろ夜型でした。学生時代なんて夜中3時まで起きてるのが普通で…今なんて3時っていえば出社してる時間ですけど。笑
うそ~!ガタ子と同じ夜行性だったとは!笑
それでも『山津水産』で働きたい!と思った理由は何ですか?
これも魚愛ですね。
入社して半年くらいは体が慣れなくて大変でした。今でもまだ朝眠いなって思うことはあります。笑
でもコレも慣れていきますね~
魚愛があれば何でもできる!
お魚界の猪木爆誕だ。笑

では…そんな大羽賀さんの1日を教えてください~!
まず朝は1時に起きます。で、2時に出勤してます。
出社したらせりの準備から始まります。
前日に仕入れた魚をお客さんに提案する相対売をして…
5時になったらせりで魚を売っていきます。
その日仕入れた魚は全て売り切って、6時頃には事務所に戻って、魚がいくらで売れたかを記録・報告します。
8時にはいったん休憩になるので場内の飲食店でご飯を食べます!
1時…は朝なんですか?!ガタ子はまだ起きてる…笑
にしても、美味しい市場飯を食べれるのは特権ですね~!贅沢すぎる1日の始まりだ。笑
10時には、また事務所に戻ってその日の水揚状況を確認します。翌日どんな魚が入って来るか聞いて「今日の相場を考えると明日はこれくらいだな…」っていう調整をします。
で、11時に退勤します!残業することはホントになくて、11時になった瞬間に打刻します。笑
早い~!朝は早いけど、なんだかんだあっという間に終わりそうですね。
まだお昼にもなってないから時間も自由に使えそうですね!
はい。そのまま海に行って素潜りにも行けるし、翌日が市場がお休みなら友達と飲みに行ったりもできます。有効活用できる感じですね!
ちなみに場内の提携食堂で
一緒に食べさせてもらった。
大羽賀さんのお気に入り
『佐渡前握り 鮨寿』の海鮮丼~!
ガタ子は握りをいただいた。幸せ…涙

そんなせり人として大活躍中の大羽賀さんですが…今年せり人デビューしたんですよね?!
はい!毎年3月にせり人試験があって、今年の試験で合格しました。
試験では筆記もあるんですけど、まず1年以上の実務経験が必要になるので、入社してから最短でせり人デビューできました!
なるほど…未経験からのスタートなのにスゴいです。夢がある…
デビューするまでの2年間はどんなことをやってたんですか?
先輩方にひたすらついていって、背中を見て学ぶ感じでした!
魚の鮮度の見方、値段や相場の掴み方…そういう感覚を聞きまくって覚えていきました。
入社して半年くらい経つと自分の商品を持たせてもらえるので、そこから1年半くらいの間は、自分で仕入れて相対売をやらせてもらってました。
職人さんの技って感じで超超超カッコイイです~!
お客様にも教えてもらいましたね。
図鑑を見てただ魚種を覚えるのも大事なんですけど、実際に商品を見て「この魚はどんな魚なのか」を先輩に確認してお客様にも見てもらって…そういう繰り返しが大事なんです。
例えば、同じ真鯛でも1,000円で売れたものが明日は500円に暴落したり、逆に1,500円に跳ね上がったり…変動が大きいのが難しいところでもありますね。
そういうのって見てわかるモノなんですか?
鮮度感は見てわかるようになりました。
今日の魚は間違いない!っていうのがあれば「この魚いいですよ~」ってお客様にアピールできますし。逆に、イマイチな時は正直に話して「これくらいの価格だとどうですか?」って折り合いを付けます。
スゴい…プロの現場だ…
ただお魚が好きだった大学生が
今や立派なせり人に…なんか感動してる。涙

せりって映像でしか見たことないんですけど、スピードも速いし緊迫感スゴそうですよね…お客様同士もお魚を争奪するライバルになりますし…
確かに皆さんがプロの目を光らせてますね…!
中央卸売市場では「下げ競り」っていう方式を採用してるんですけど、意外とレアなんです。
値段を上げていく一般的なオークションの逆になります。
例えば、3,000円から始まったら2,950円、2,900円…と下がってきて、いいタイミングで買い手が声を出して決まっていくような感じです。声を出すタイミングが被っても、少しの差で先の人に決まるので、そういうのも瞬時に聞き分ける必要があります。
おぉ…なんだか緊張感がスゴそうです。お客さんが卸売業者さんってことは、皆さん顔見知りになってくるんですかね?
そうなんです。なので、せりの現場は緊迫感があるけど、実は人と人との結びつきが強いって感じることが多いです。
せりって、自分で仕入れて販売までやる個人プレイなので1人1人のさじ加減が大きいんです。
同じ上司や他の会社で同じ魚を入荷した時に、お客様の選択肢がたくさん発生します。
そんな中で、自分から買ってもらうためには、日々の信頼の積み重ねや日常的な会話が重要になるんです!人情を感じるのは、いい意味でギャップでした。
大羽賀さんの物腰の柔らかさや爽やかな感じ…すごく可愛がってもらえそうです。笑
せりのおもしろみってどんなところですか?
自分が選んだ商品が売れる瞬間や、お客さんから「あの魚よかったよ。またあったら案内して」と言ってもらえたりすることです!
入って来る魚も、毎日同じではないのが難しくもあり、おもしろい部分です。自然相手ってのもあって、水揚げによって状況が変わるので、条件が難しい魚をうまく売り切れたときの達成感もあります!
猛スピードでお魚の買い手が決まってく
ちょっと張り詰めた空気なイメージだったけど
コミュニケーションが人の心を動かすのか…
ONとOFFの顔が違うプロ感、シビれる。笑

そんな期待の新人大羽賀さんですが…
ズバリ!これからの目標を教えてください!
新潟で1番のせり人になることです!
くぅぅ~~!カッコイイ!
BIGドリームなようだけども
大羽賀さんなら絶対イケる!絶対!
新潟で魚といえば大羽賀!みたいな存在になりたいです。
この人のところに行けば何でもあるんじゃないか?と。いざという時に頼ってもらえるせり人を目指していきたいです!
その魚愛と情熱さえあれば…その夢、絶対叶います!
ちなみに他の先輩方もお魚好きばかりなんですか?
そうですね。魚好きがきっかけで入社された先輩が多いです!どの方も自分の商品に対してすごく情熱も持ってるので…ライバルは多いです。笑

そんな『山津水産』では
一緒に働く仲間を募集中らしい~!
どんな人が向いてると思いますか?
やっぱり魚が好きな人は向いてると思います!僕がそうなので。笑
せり人で言うと、元気で人が好きな人にとってもいい職場だと思います。
市場の仕事ならではのコミュニケーションが楽しめるのは、唯一無二の魅力ですね。
ちなみに…朝苦手な人はどうですかね?汗
ぶっちゃけ最初慣れるのは大変でしたが、慣れてからは意外と体が楽なんですよ。水曜、日曜、祝日がお休みなので、2日働いて休んで…って感じで体力的にもだいぶ楽ですね。午後の時間も有効活用できます!意外とプライベートとの両立がしやすいです。
『中央卸売市場』での働き方って
独特だけども超絶おもしろいと知る。
ガタ子、はじめましてな世界。
朝から大羽賀さんの爽やかスマイル見たら
スッキリ爽快に目が覚めそうだ。笑

大羽賀さんがせりしてる動画も見た。
クールでプロフェッショナルな姿が
まるで別人だった…ステキだ。
ガタ子もせり見学、してみたいかも~!
※山津水産株式会社では、一緒に働く仲間を募集しています!採用に関するお問い合わせは、こちら。
※本記事は山津水産株式会社提供によるスポンサードコンテンツです。

