ガタ子にビックリなお誘いきたる。
お相手は『市川屋』…ってコレ夢?!
『市川屋』と言えば…So!
去年2月に惜しまれつつも閉店した
老舗の餅菓子屋さん。
177年の歴史があった超老舗!
この度…後継者が決まって復活するらしい〜!
興奮抑えつつ…新『市川屋』へ。笑
場所は、中央区鐙。
『新潟中央自動車学校』近く。
『地域包括支援センター 宮浦東新潟』と
『東洋電子工業株式会社 システム開発センター』の間。
ピカピカの『市川屋』の看板…
あぁ…夢じゃないらしい。涙
『市川屋』の醤油おこわに
あんこいっぱいの大福…大好き。
それもこれもまた再会できる?!
そして…『市川屋』といえば笹団子!
美味しいのよ。
餅がもっちもちで。
これぞふるさとの味!って感じで。
また食べれるのね…泣いてもいいですか。
にしても…閉店からの復活なこの展開。
驚きの展開すぎて軽く混乱。
これは…何かストーリーがありそう!
…ってことでお話を聞いたのは
『市川屋』8代目店主の小林さん。
お弟子さんとか?と思いきや
実は『角中』の社員です!と…What?!
『角中株式会社』といえば
ラーメン、うどん、唐揚げなどなど…
いろんな美味しいお店のグループ。
その『角中』が後継者として
名乗りを上げての今回の復活!
ってことみたいだ。事業継承的な??
角中の社長と小林さんは
『市川屋』のお餅が大好き。
まさに市川屋の虜。笑
で、閉店を知った時に
このまま終わらせたくない!と思い…
後継者に立候補したってことらしい。
2時間ドラマとかになるわコレ。
小林さんは、今まで
和食文化に長く携わってきた。
んだけど、餅菓子作りは実は未経験!
7代目店主市川さんとの修行を経て
任せても安心!ってお墨付きがもらえたみたい。
で、今回の復活!ってことか。
親方とお弟子さんって感じだ…ステキ。
去年、『市川屋』閉店!な
お知らせをした時の反響が
それはそれは凄まじかったらしい…
お手紙も山のように届いたとか。
ゆえに、復活を喜ぶ人がいる反面
味、変わっちゃわない??な
不安な声もあるんじゃ…
でも!そんな心配はご無用!!
創業当初からの製造方法や
こだわりの素材は健在!
新潟産のこがねもち、笹、よもぎ…
北海道のあずきなんかを使いながら
伝統の味を作り出してる…と。
…完全復活じゃん!待ってた…待ってたよ〜!
今後「工場直売所」で買えるのは
笹団子、お餅、醤油おこわ、大福…
今後「おはぎ」もやる予定とか…
親方から小林さんにしっかり伝授して
どんどん販売してくらしい~
ガタ子も絶対お世話になります!笑
さらに!全国どこからでも購入できる
オンラインショップもオープン~!
県外のお客さんが8割?!な『市川屋』
旅行で食べたあの味…
地元で食べたふるさとの味…
いつでもどこでも食べれちゃう!
直売所&オンラインショップは、
どちらも4月15日オープン!
新潟が誇る老舗の再オープン…
今年1テンションあがってるかも。笑
全力応援!いっぱい食べるぞ〜!!
【店舗情報】
店 名:市川屋 工場直売所
住 所:新潟市中央区鐙1-5-15
営業時間:平日10:00~14:00
【過去記事】
※本記事は角中株式会社提供によるスポンサードコンテンツです。