
『新潟県埋蔵文化財センター』で開催の
『発掘!新潟の遺跡2022』に行きたくて
そわそわしてるガタ子。
せっかくあそこまで行くからね。
『新津美術館』も寄って帰るべし!と!
またも超絶好みな企画展発見!!
『美術と考古でみる、ここらへんの生活。』

会場は、『新潟市新津美術館』

美術品と考古資料をかけ合わせ…だって。
美術品約60点と
考古資料約100点のコラボらしい。
なんとも興味深い企画。

この度の展覧会…
市内で発掘された考古資料と
新潟市美術館のコレクションを展示。
「ここらへんの生活」のテーマ通り
美術品と考古資料で昔の新潟の生活や
事柄なんかがわかったりするっぽい。

美術品も時代背景を映す鏡。
だって…めちゃくちゃ深い。
なんかいろいろ考えちゃうかも…
難しく考えずで!笑
当時のこと楽しく学べそう~!
温故知新…大事!笑

開催は、1月14日~3月12日。
開催期間中に関連イベントなんかも
開催されるみたいだ。
なんか2023のガタ子…賢い路線かも。笑
【イベント情報】
イベント名:美術と考古でみる、ここらへんの生活。
開催日:1月14日~3月12日
時 間:10:00~17:00 ※観覧券販売は16:30まで
会 場:新潟市新津美術館
住 所:新潟市秋葉区蒲ヶ沢109-1
観覧料:一般500円、大学・高校生300円、中学生以下無料
休館日:月曜(2月20日、3月6日は開館)
【過去記事】