
5月5日はこどもの日。
キッズ見てると…心から和む。
ガタ子にもこんな時代があったのか…
なんて思い出す。笑
そんなこどもの日に
ショッキングなニュースが。
新潟の子どもの数41年連続減少…チーン…

『総務省統計局』の統計によると…
新潟県だけでなく全国的に、
子ども(15歳未満)の人口は
減少し続けている…と。

全国の子どもの数は、
2022年4月1日時点で
推定1,465万人らしい。
去年ガタ子が書いたブログと比べても
-28万人…!?結構衝撃的な数字。

で!我らが新潟県はというと…
子どもの数は238,017人。
なんと…去年より6,400人以上も減少。
…大幅減少すぎる。
県人口に占める子どもの割合も
11.2%と…去年よりも減少…Oh〜

統計発表が始まった1981年以降
毎年連続で減少し続け…
41年連続の過去最低更新!
年齢別だと14歳の子どもが一番多くて、
小さい子ほど少なくなってる…
つまり生まれてくる子が
年々減ってるってことか…ですね…

少子化ってことは
分かってるけど…
こんな風に数字が出るとより実感。

子どもが増える要素ってあるんだろうか…
ガタ子にできること…
まずはお相手からか…無念…涙
※新潟県の子どもの数についての詳細は、こちら。
※画像は、過去記事引用及びイメージです。