村上名物『鮭冬葉(さけとば)』を食べてみた。
村上市にある『永徳』の鮭冬葉。
ガタ子の大好物である。
久しぶりに村上へ行ったので迷わず永徳へ。
鮭冬葉購入!
友人に勧めたところ、鮭冬葉を知っているのはおおよそ3割。
大半が鮭冬葉を知らないという事実に驚愕、、
こんなに旨いものを知らないでいるなんて気の毒〜
と言ってもガタ子も5年前までは知らなかった。
まずは鮭冬葉とは。
Wikipediaにも実は載っている(驚)
ウィキによると…
「鮭とばとは、秋鮭を半身におろして皮付きのまま縦に細く切り、海水で洗って潮風に当てて干したものである」
まさに見た目その通り!!
味は。。
しょっぱくって、噛めば噛むほど味わい深い。
スルメの鮭版!
私が鮭冬葉と出会ったのは、
上司と行った出張帰り。
恒例の居酒屋新幹線の始まり。
※居酒屋新幹線とは。
仕事を終えて帰る新幹線の道中。
各々が酒とツマミを持ち寄り呑みながら帰ること。
※正式名ではありません(笑)
村上出身の上司がツマミとして提供したのが鮭冬葉。
はじめましての食べ物。
※上司が出張中、朝からカバンにずっと入れておいた事実にまず驚きますが。
見た目若干のグロテスク感有り。
カラカラと乾いた感、
そして皮付き。
食べろと言われてもなかなか手が伸びない。
さすがにずっと拒否することもできず、
やむなく一切れ。
うまし!!
やめられない止まらない。
これまで村上と言えば、
『石田屋旅館のはらこ丼』
『やま信の村上牛』
『村恭のクレープ』
が、うまいもの3兄弟だったのに、
いっきに抜いて、ぶっちぎりのNo.1。
一本ものをちょっとづつちぎって食べる。
しょっぱさがなんとも・・・
お酒が進む進む。
そのまま食べてもよし!
ちょっぴり炙ってもよし!
ちなみに、いろんなお店で売ってます。
小さく食べやすくしたもの。
塩気が強いもの。
自分好みを探すのも良いですね〜
ちなみに永徳は通販ありま〜す!
村上市にある『永徳』の鮭冬葉。
ガタ子の大好物である。
久しぶりに村上へ行ったので迷わず永徳へ。
鮭冬葉購入!
友人に勧めたところ、鮭冬葉を知っているのはおおよそ3割。
大半が鮭冬葉を知らないという事実に驚愕、、
こんなに旨いものを知らないでいるなんて気の毒〜
と言ってもガタ子も5年前までは知らなかった。
まずは鮭冬葉とは。
Wikipediaにも実は載っている(驚)
ウィキによると…
「鮭とばとは、秋鮭を半身におろして皮付きのまま縦に細く切り、海水で洗って潮風に当てて干したものである」
まさに見た目その通り!!
味は。。
しょっぱくって、噛めば噛むほど味わい深い。
スルメの鮭版!
私が鮭冬葉と出会ったのは、
上司と行った出張帰り。
恒例の居酒屋新幹線の始まり。
※居酒屋新幹線とは。
仕事を終えて帰る新幹線の道中。
各々が酒とツマミを持ち寄り呑みながら帰ること。
※正式名ではありません(笑)
村上出身の上司がツマミとして提供したのが鮭冬葉。
はじめましての食べ物。
※上司が出張中、朝からカバンにずっと入れておいた事実にまず驚きますが。
見た目若干のグロテスク感有り。
カラカラと乾いた感、
そして皮付き。
食べろと言われてもなかなか手が伸びない。
さすがにずっと拒否することもできず、
やむなく一切れ。
うまし!!
やめられない止まらない。
これまで村上と言えば、
『石田屋旅館のはらこ丼』
『やま信の村上牛』
『村恭のクレープ』
が、うまいもの3兄弟だったのに、
いっきに抜いて、ぶっちぎりのNo.1。
一本ものをちょっとづつちぎって食べる。
しょっぱさがなんとも・・・
お酒が進む進む。
そのまま食べてもよし!
ちょっぴり炙ってもよし!
ちなみに、いろんなお店で売ってます。
小さく食べやすくしたもの。
塩気が強いもの。
自分好みを探すのも良いですね〜
ちなみに永徳は通販ありま〜す!